【日付】 2023年8月2日
UMI ASIA社(本社: ハノイ(ベトナム))は、タカラクリニック(東京都品川区)高良院長との間で、最先端のがん治療に関する協力に向けた意見交換と協議を行いました。この取り組みは、がん患者の健康と福祉向上を目指す両社の使命として位置付けられています。
UMI ASIA社の会長・社長が来日され、タカラクリニックの高良院長との面談が行われました。双方は最新の医療技術や治療法に関する意見を交換し、がん治療における新たな展望について活発な議論が展開されました。
面談後、UMI ASIA社の代表団はタカラクリニック内を見学し、最新の医療設備や施設について詳細な説明を受けました。また、双方の協力による研究や技術交流の可能性についても検討されました。
その後、双方は一緒に会食を行い、今後のビジネス展開について打ち合わせを行いました。UMI ASIA社とタカラクリニックは、がん治療分野における協力関係の構築を約束し、患者の医療ニーズに応えるために連携して取り組むことを確認しました。
UMI ASIA社の会長・社長は、「タカラクリニックとの協力により、最新の医療技術を活用した効果的ながん治療を推進し、ベトナム国内の患者の健康と生活の質の向上に貢献したい」と述べました。一方、タカラクリニックの高良院長は、「UMI ASIA社との連携により、より多くの患者に対して最先端の治療オプションを提供し、がんとの闘いに希望をもたらすことを目指していきたい」とコメントしました。
両社は今後も緊密に連携し、医療の進歩と患者の福祉向上に向けて共に取り組んでまいります。
